韓国人プロ野球選手が白昼まさかの公然わいせつ

韓国の全州(チョンジュ)・益山(イクサン)警察庁によると、キム・サンヒョンは6月16日、益山市内の住宅街に自分の車を停めたあと、通行人の女子大生を見ながら自慰行為をしていたという。 

最近、加瀬あつしのマンガを読んだということもあり「矢沢かよヾ(≧▽≦)ノギャハハ」と爆笑してしまった。打撃2冠でシーズンMVPに輝いたこともある選手が女子大生を見ながら自慰行為って・・ 。

MLBの韓国人選手もデートアプリで出会った女性を眠らせて性的暴行を与えた疑惑で捜査されていますが、こういうニュースを見ると女の金目当ての線もあるが、「本当かもしれん」と思ってしまう。女性諸君はスター選手だからといって油断してはいけません。地位の高い男も危険。甘い顔して寄ってくる外国人には特に気をつけたほうがいいと思う。外国に逃げちゃえばいいからね。

本棚

今週のお題「わたしの本棚」

私の本棚にはあまり本が入ってません。父に「床が抜けそうだから外に出せ」と言われ一部外にあるのと、本棚には軽そうな荷物を入れて見えないような場所に本がしまってあります。それでもあまり不自由はないですね。昔はブックオフに行っては100円本をしこたま買っておく人だったのですがネットの普及でネット上の記事だけで十分な上に電子書籍もちょくちょく買うようになったので紙の本を開いて読む機会は減りました。

電子書籍のほうが場所を取らないし綺麗なのでそっちのほうがいいですね。

【ドラマ】せいせいするほど、愛してるの感想

TBSテレビの火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる』第1話を見ました。

フィギュアスケートグレイシー・ゴールドがゲスト出演したり、ティファニーが舞台だったりでゴージャス感があり見ていて目の保養になりました。赤坂迎賓館が出てきたりアーティスチックで華やかなティファニーの会場が素敵でした。

ドラマを見る前に無料漫画の1巻を読んでいましたがこちらは華やかだし内容も大幅に変更してあるので結構楽しめました。ストーリーが練られており、金や時間をかけて作られているので漫画より内容が良くなってましたね。

特に、栗原未亜(武井咲)の仕事(ジュエリー)に対する思いをしっかり描いている点、未亜の手帳を盗み見て副社長・三好海里(滝沢秀明)に褒められたシーンなどはポイントが高い。印刷工場に乗り込んでいったり、グレイシーに直談判しようとしたり、ブックレットの仕事を一生懸命やる未亜に好感が持てました。不倫に対して否定的な態度を示したのも世情を考えると妥当なところ。

三好海里のほうも、滝沢秀明は何とか合格圏内。もう少し背が高くてガッシリしている男のほうが良かったが、顔に気品がありエグゼクティブな役として悪くはない。結婚生活のほうも訳あり感がそれなりに出ておりそこそこ深みがありそうな期待感を抱いた。ドラマには1度見て十分なドラマと繰り返し見たくなるドラマがあるが、このドラマは後者だった。次回も見ることにしよう。


南シナ海問題で中国は孤立していない

カンボジアを筆頭に、マラウイ大統領、ジンバブエ大統領、パキスタン大統領、コンゴ共和国大統領、パプアニューギニア首相、タジキスタン大統領、赤道ギニア与党民主党総書記、モーリタニア与党主席らが中国の支持を表明しています。さすがですね。

ハーグの仲裁裁判所、中国の九段線主張を「法的根拠無し」と否定

オランダ・ハーグの仲裁裁判所は12日、中国が南シナ海をほぼ囲むように設定する独自の境界線「九段線」について、「歴史的権利を主張する法的根拠はない」との判断を下した。

中国の赤い舌と呼ばれるあの線を地図で見ると「どんだけ強欲なんだよw」と笑ってしまう。ASEAN諸国の領土以外はすべて中国の海として囲っていてさすが中国だと思い知らされる。

また、南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が造成する人工島に関しても排他的経済水域EEZ)は生じないと判断された。島とは認められなかった。

これに対し中国は仲裁裁判所には管轄権がないと対抗するだろうが、フィリピン側に大義名分が得られたことが大きい。これで日米は関与しやすくなる。結局はアメリカのやる気次第だろうが、海洋国側が連帯しやすい状況になったことは間違いない。今後中国、そしてロシアがどう出るかが興味深い。

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